本田技研工業
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 21.8兆円 |
| 営業利益 | -4,143億円 |
| 税引前利益 | -4,033億円 |
| 純利益 | -4,239億円 |
| 営業利益率 | -1.9% |
| ROE | -3.6% |
| ROA | -1.3% |
| 自己資本比率 | 35.3% |
| 総資産 | 33.5兆円 |
| 純資産 | 11.8兆円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -14.0兆円 |
| NC比率 | -257.6% |
| 流動資産 | 13.1兆円 |
| 有価証券 | 2.3兆円 |
| 現金 | 5.1兆円 |
| 負債総額 | 21.4兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 5.4兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は二輪、四輪、金融サービス、パワープロダクツの4つの主要な事業セグメントを展開する総合モビリティカンパニーです。各事業において、自社および国内外の多数の関連会社と連携し、製品の開発から販売までをグローバルに展開しています。 特に二輪事業では、インドをはじめとするグローバルサウスでの需要拡大を取り込み、成長を牽引する構造となっています。四輪事業においては、電動化へのシフトを進めつつも、市場環境の変化に応じてハイブリッド車などの既存技術の強化にも注力しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上収益は21兆7,966億円となり、前連結会計年度と比較して0.5%の増収を記録しました。一方で営業損失は4,143億円と、EV関連の損失や関税の影響により大幅な減益となっています。 二輪事業においては、売上収益が約4兆円規模で前年比10.8%の増収となり、営業利益も10.3%の増益を達成しました。四輪事業では、販売台数の減少や為替の影響により、売上収益は前年比2.2%の減収となっています。
成長ドライバー
成長の原動力として「人」と「技術」を掲げ、SDV(ソフトウェア定義車両)を含む高度な技術開発に注力しています。研究開発費として1兆1,748億円を投じ、次世代モビリティへの変革に向けた投資を継続しています。 特に二輪事業では、インドや東南アジアなどの成長市場において、電動化とICE(内燃機関)の双方で競争力を高める戦略をとっています。四輪事業においても、米国でのハイブリッド車強化など、地域ごとの需要に合わせたリソース配分の最適化を進めています。
リスク
地政学的リスクとして、ウクライナや中東、南シナ海における情勢不安によるサプライチェーンの寸断や原材料価格の高騰が挙げられます。特に半導体や重要資源の供給不足は、事業活動に直接的な影響を及ぼす可能性があります。 また、購買・調達面では、特定の取引先への依存や、EV向けバッテリーに使用されるリチウム、コバルト等の資源確保が課題となっています。さらに、各国で進む人権関連の法規への対応など、サプライチェーン全体でのコンプライアンス強化も求められています。
競合
同社はグローバルな規模を誇るメーカーとして、世界各地で強固なブランド基盤を有しています。二輪事業においては、成長著しいアジア圏において高いシェアと認知度を獲得しており、市場の成長をリードする立場にあります。 四輪事業においては、EVシフトの加速と鈍化が混在する複雑な環境下で、独自の技術力と生産体制の柔軟性を武器に競争力を維持しています。特にハイブリッド車や次世代電動技術において、他社との差別化を図るための戦略的なリソース配分を行っています。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、同社の株価は1,480円となっています。この数値は現在の市場における評価を反映したものです。 投資判断にあたっては、事業構造の変化や地政学的リスクへの対応状況を考慮する必要があります。提供されたデータ範囲内では、配当に関する具体的な情報は含まれていません。