ジーネクスト
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 7億円 |
| 営業利益 | -2億円 |
| 純利益 | -2億円 |
| 営業利益率 | -25.2% |
| ROE | -129.6% |
| ROA | -41.3% |
| 自己資本比率 | 31.9% |
| 総資産 | 5億円 |
| 純資産 | 2億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -4,761万円 |
| NC比率 | -1.6% |
| 流動資産 | 4億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 3億円 |
| 負債総額 | 3億円 |
| 時価総額(BS時点) | 29億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「Discoveriez」というステークホルダーDXプラットフォームを提供しており、企業における情報の一元管理と共有を実現しています。電話やメール、チャットなど多岐にわたるチャネルから得られる顧客対応情報を集約し、組織横断的な活用を支援する仕組みを構築しています。 さらに、2023年4月より開始した「SRM Design Lab」を通じて、IT戦略の上流から下流までを一気通貫でサポートする体制を整えています。これにより、単なるツール提供に留まらず、パートナー企業との共創を含めた高度な課題解決プログラムを展開しています。
主要KPI
同社は持続的な成長と企業価値の向上を目指す上で、ストック売上高および月次解約率(チャーンレート)を重要な経営指標として重視しています。特にクラウド型サービスのMRRは前年度比12.6%増と推移しており、収益構造の安定化が進んでいます。 また、新サービス「Discoveriez AI」の導入により、オペレーターの対応時間短縮や顧客データの正確な管理といった具体的な成果を追求しています。これらの施策を通じて、既存顧客へのアップセルおよびクロスセルの機会を最大化する戦略をとっています。
成長ドライバー
成長の柱の一つとして、従来のフロー型からストック型への移行を推進しており、クラウド型サービスの普及が寄与しています。特に「SRM Design Lab」は前年度比38.7%増の売上を記録し、Discoveriez以外の重要な収益源へと成長しています。 さらに、生成AIを活用した「Discoveriez AI」の展開により、顧客対応の自動化や高度な分析によるマーケティング支援を強化しています。これらの技術革新とパートナーとの連携による共創モデルが、今後の事業拡大の主要な原動力となります。
リスク
クラウド市場における技術革新のスピードが速く、競合他社に対する優位性を維持するための継続的な投資や人材確保が課題となります。また、システムトラブルやサイバー攻撃による情報漏洩が発生した場合、信頼性の低下や法的責任を問われるリスクが存在します。 さらに、新規顧客獲得における意思決定の長期化や、景気動向による受注の遅れといった外部要因も経営成績に影響を与える可能性があります。これらのリスクに対し、同社はセキュリティ体制の強化や技術ノウハウの蓄積を通じて対応を図っています。
競合
同社は「顧客対応窓口の業務システム」に特化した独自の開発ノウハウを蓄積しており、これが競合に対する強みとなっています。情報の分断を解決するプラットフォームとして、使いやすいUI/UXとノーコード・ローコードによる迅速な導入を実現しています。 一方で、クラウド市場における競争は激化しており、より優れたサービスを展開する他社の参入や技術革新への対応が求められます。同社はパートナーとの連携や「SRM Design Lab」を通じた共創型アプローチにより、独自の立ち位置を確保しようとしています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は502円となっており、時価総額は約27.2億円と算出されています。この評価に基づいたPBRは28.38倍となっており、高い期待値が反映されている状況です。 投資判断にあたっては、これらの指標に加え、ストック型への移行による収益の安定性とAI活用による成長性の推移を注視する必要があります。現在の市場データは2026年6月24日時点の数値を反映しています。